仙台市の児童館・児童センター

行事レポート

さいわいちょうじどうかんまつり~はっぴいハロウィン~

2025/10/18

秋空の中、じどうかんまつり~はっぴいハロウィン~が開催されました。
今年のオープニングは「仮装ファッションショー」。
14名の幼児・小学生と、館長ことタカさんのユニークな仮装で会場の雰囲気がより一層盛り上がりました。
ハロウィンカラーで彩られた館内。「カタパルトコーナー」「おばけパニック」「リングトス」「かぼちゃタワー」「スーパーボールすくい」「さいハロ写真館」「いこうかい枡江の森」「とすけ」「防犯協会」など、ハロウィンにちなんだコーナーを時間いっぱい楽しみました。
乳幼児から大人まで昨年より多くの方々にご参加いただきました。
スタッフとしてご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

「南中山市民センターの展示部門に参加しました!」

2025/10/18

10月といえば「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」「食欲の秋」
…みなさんは何を思い浮かべますか?
北中山児童センターの10月は、幼児親子さんの運動会、小学生の藍染めハンカチ作りや木の実のオブジェ工作、ドングリやかぼちゃ、もみじをおりがみで沢山折って児童クラブ室に飾ったりと秋を十分に満喫することができました!
今年も南中山市民センターの展示部門に参加し、藍染めのハンカチと木の実のオブジェ工作を地域の皆さんに見てもらい、北中山児童センターの様子をお伝えしました。
藍色がとても鮮やかで美しく、模様が一枚一枚違う自分だけのハンカチと、松ぼっくりやドングリを自由に飾って完成させた個性あふれる木の実のオブジェ工作は「どれも素敵ね!」と地域の皆さんからお褒めの言葉を沢山をいただきました?
現在、大規模改修中のため、北中山小学校に仮移転をしていますが、引き続き工夫をしながら楽しく過ごしていきたいと思います!

じどうかんまつり2025

2025/10/18

雨予報でしたが、当日は降らず良い気候の中、桜ケ丘児童館のじどうかんまつりが開催されました。
今年は小学校の体育館もお借りして広々と行いました。
開場前から体育館の前には長蛇の列ができていました。
高学年クラブによるオープニング、ティラノサウルスの登場で大盛り上がり!
その後、鐘の合図でおまつりスタートです。
「駄菓子屋さんに先に行こうよ!」「いや、先にスライムを作ったり、色んなあそびのコーナーを回ろうよ」と、どこから回ろうか悩む参加者たち。
あそびのコーナーに何度も挑戦する子や、ドラキュラとのじゃんけんに勝って嬉しそうな子、駄菓子屋さんでお買い物をした後に休憩コーナーでお菓子を食べる子など楽しそうな姿をたくさん見ることができました。
今年のじどうかんまつりも民生委員児童委員協議会、社会福祉協議会、桜ケ丘地域包括支援センター、マイスクール桜ヶ丘、児童クラブ保護者、宮城学院女子大学・東北福祉大学・仙台こども専門学校の学生、桜丘中学校の生徒など多くの方々のご協力をいただき、遊びに来たこどもたちとたくさんの交流が生まれました。
さあ、来年は何をやるのかな?また来年、楽しみにしていてくださいね。

「かばのまちじどうかんまつり2025かばたんチャレンジ~みんなでつなごうあそびのわ~」

2025/10/18

サテライト室での開催2年目のじどうかんまつり。
オープニングは、蒲町すずめっこクラブによるすずめ踊り。
「それ!」の元気な掛け声と踊りで華やかにおまつりスタート!
前半は何度でも楽しめるチャレンジコーナー。
今年もキッズリーダーとおまつりスタッフが会議を重ね、みんなの笑顔のために準備万端!
スタッフ一人ひとりが自分も楽しみながらおまつりを盛り上げ、会場は大盛況でした。
後半は初の試み「ギネスに挑戦」荒井、七郷、蒲町の児童館をネットワークでつなぎ、3館で対戦する「お手玉スプーンリレー」と3館で遊びをつなぐ「いないいないばあリレー」に挑戦しました。
おまつり参加者が見守る中、3館のこどもたちが「あそびのわ」でつながることができた貴重な体験となりました。
こどもたちと共につくる「じどうかんまつり」参加者もスタッフもとびきりの笑顔で幕を閉じました。来年もお楽しみに♪

第3回しちごうざんまい

2025/10/18

今年もやってきました、しちごうざんまい!
小学生スタッフが1か月前からあそびのコーナーをすべて考案し、作り上げるおまつり。
七郷サスケやスリッパ飛ばし、秋ジャンケンなど楽しいコーナーがたくさん!
オープニングは七郷児童館ダンスチーム「GOGO75rainbow」による華やかなダンスが披露され、大いに盛り上がり、しちごうざんまいがスタート!
コーナーの中には蒲町児童館、荒井児童館の3館連携で行う「ギネスに挑戦!」も行われ、zoomで繋がった映像を通してお手玉リレーなどに挑戦しました。
他のコーナーでもたくさんの笑顔が見られ、あっという間に時間は過ぎていき「また来たい!」「来年もスタッフやりたい!」との声がありました。
当日は小学生スタッフの他にも地域の方や学生ボランティアの皆さんにもご協力いただきました。
参加した方々全員が充実した時間を過ごすことができ、大盛況でしちごうざんまいは幕を閉じました♪

「サンちゃんまつり2025」

2025/10/18

今年も、こどもたちが待ちに待った日、「サンちゃんまつり2025」がやってきました。
オープニングはダンスクラブの「ケセラセラ」で幕を開け、こどもたちの手作りのガーランドに迎えられながら、あそびのコーナーがスタートしました。
今年のまつりは、「チャレンジ」がテーマで、誰でも、何度でも自分の記録に挑戦できる数々のコーナーに喜んだり悔しがったりしているこどもたちやそれを応援する大人のスタッフたちがとても印象的でした。
高学年のこどもスタッフが企画した輪投げのコーナーは装飾がユニークで幼児親子にも人気がありました。
最後の抽選会まで盛り上がりは続き、多くの笑顔と拍手で、まつりは終了しました。
ご協力いただいたすべての方々へ心から感謝申し上げます。

寺岡児童センターまつり~実りの秋・収穫の秋~あつまれ!!てらぴょんの森!

2025/10/18

こどもたちが楽しみにしてくれていた児童センターまつりを、今年も賑やかに開催しました。
今年のテーマは「てらぴょんの森」!参加者は実りいっぱい、緑いっぱいなコーナーあそびを楽しみました。
「デコピンスーパー」や「だいこんキャッチ」、「実をつけよう」など、森にちなんだチャレンジコーナーでは、おいしい果物や野菜、バッタが飛び交い、好記録が出たときは歓声が沸いていました。
工作コーナーでは、スクイーズや探検ウォッチ、ミニ空気砲を作って楽しみました。水ヨーヨー釣りも好評でした。
そして今年はスペシャルイベント「てらぴょんをさがせ!」を開催!
おまつり会場には、秋の変装をした「てらぴょん」が隠れ、参加者は一生懸命探し回り、正解者は「とすけ券」をGET!嬉しそうな表情が印象的でした。
子育て支援クラブきゃろっとさん、おやじの会、寺岡・紫山社協、ジュニアリーダーの皆さんには、今年もコーナーを沢山盛り上げていただきました。
小学生こどもスタッフも、コーナーのお手伝いや放送に大活躍で、とても楽しいおまつりになりました。

柳生和紙でゆらゆらハロウィンおばけを作ろう

2025/10/18

地域の伝統である柳生和紙に触れてもらいたいと、今年も柳生和紙プロジェクトの方々を講師に迎えて、ゆらゆら動くかぼちゃのおばけを作りました。
最初は球体の発泡スチロールの底にビー玉を入れ、その周りにオレンジ色の柳生和紙を貼ってかぼちゃ作りです。
普段使わない大きなはけに、たっぷりのりを付けて貼る作業は何だかとっても楽しそうでした。
それから紫色の和紙で帽子を作り、顔や模様を付けて、ハロウィンおばけの完成★
柳生和紙で作ったハロウィンおばけは一人一人、顔の表情も模様も違い、とっても素敵な作品になりました。
ハッピーハロウィン♪

吉成じどうかんまつり

2025/10/18

たくさんの地域ボランティアの皆さんにご協力をいただき、今年も「吉成じどうかんまつり」を開催することができました。
オープニングでは、児童クラブ有志によるダンスチームが登場!
元気いっぱいのダンスで会場を盛り上げ、たくさんの拍手がおくられました。会場には、射的、バルーンチャレンジ、ねらってシュート、スーパーボールすくい、子育て支援クラブ「クレッシェンド」さんのガチャポンなど楽しいコーナーがずらりと並びました。
さらに、木の実やビーズを使ったキーホルダー作りでは、世界に一つだけの作品がたくさん完成しました。
大人もこどもも笑顔いっぱいの楽しいお祭りになりました。

ハロウィンパークであそぼう!

2025/10/18

貝ヶ森地区文化祭に合わせて児童館では「ハロウィンパークであそぼう!」を開催しました。
今回は、小学2年生以上の児童クラブ員が、キッズスタッフとなり、当日のコーナー運営をしてくれました。
開催時間は午後からでしたが、午前中のコーナー準備にも参加し、とてもやる気満々!
いよいよコーナー遊びがスタートすると、やってきたお客さんに丁寧に遊び方の説明をしたり、声をかけたりしてくれ盛り上がりました。
乳幼児連れの親子から、小学生までのたくさんの方が来場してくれました。
各コーナーでは、手作りのキーホルダーを作ったり、景品をいっぱいもらってにこにこ笑顔で楽しんでいってくれました。

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