仙台市の児童館・児童センター

児童館一覧

住吉台児童センター

  • 設置:平成5年4月6日
  • 指定管理期間令和7年4月1日~令和10年3月31日

チアダンス踊り隊練習①

2025/05/28

6月開催予定の児童センターまつりを盛り上げるべく、オープニングにてチアダンスを踊ってくれる人を大募集!
そして、「チアダンス踊り隊」が発足されました!今日はいよいよ練習初日!
講師の先生をお招きして振り付けの確認と練習をしました。
みんなはじめはドキドキしていたものの、いざ踊ってみるととてもわくわくした顔をして踊っていました。
「むずかしい!」「ここどうすればいいんだっけ?」などの声があり、難しい振り付け部分に悪戦苦闘する姿も見られました。
何回もわからない振りを確認しながら「がんばる!」「たのしい!」といった声も聞こえました。
本番のステージまで残り一か月。少ない練習期間ではありますが、みんなやる気満々です!
これからどんな風に成長するのか今からとても楽しみです。
みなさんもぜひ、本番のかわいいこどもたちを応援してくださいね!

スマッピー広場「みんなであそぼう!!」

2025/04/30

「みんな児童センターに集まれー!!」の気持ちで企画した今年度最初のスマッピー広場。
まずは児童センタークイズで職員紹介。
元気いっぱい名前を覚えたところで、次はこの季節しかできないこいのぼり制作。
手形をぺたぺた、はさみでチョキチョキ、顔や模様を描いて大きなこいのぼりにぺたり。
素敵なこいのぼりの完成です。
「これ!わたしの手!!」「見て見て、どれかわかる?」お迎えに来た保護者にニコニコ紹介する姿も見られました。
制作の後は一番人気のボール遊び「かたき」で運動あそび。
この時間を目指して来た子どもの姿もあり職員も一緒に「本気で遊ぶぞー!!」と真剣勝負。
投げ方も、取り方も、逃げ方も上手になった高学年に混ざり、新1年生も負けずに大盛り上がり。
子どもの元気の良さを改めて感じた今年度最初の行事でした。

みんなのなんでも発表会

2025/03/22

「ピアノの発表会をしたい」「ビンゴ大会をしたい」という子どもたちの“やってみたい”を実現するために「なんでも発表会」をやってみよう!
プチオーデションをして選ばれた精鋭たち。
ピアノの発表を筆頭に一年生女子のあやとりや所長先生を助手にコマ回し、フラフープを回しながらリコーダーを吹く3年生やきれいな歌声を披露する子が登場しました。
発表の最後は、本格的衣装に着替えてフラダンスもありました。
「緊張したけど、楽しかった」「みんなに見てもらえて嬉しい」と言う声も…。
もうひとつのお楽しみ「ビンゴ大会」では、豪華?商品を選び、ビンゴ出来なかった子は、ガチャポンをしました。
大人も子どもも一緒にみんな充実したひと時を過ごしました。

みんなであそぶDAY!「ストリートけん玉」

2025/02/08

前回の「かたき」が大好評だったみんなであそぶDAY。今回は「ストリートけん玉」でした。
けん玉サークルKendamaCrewzのゴリさんと小学生2人をお迎えしての開催でした。
前半のパフォーマンスでは、ジャグリングのようにけん玉を操り、次々と決めるすご技にこどもたちの視線は釘付け。
「すごい!」「かっこいい!」と大歓声と拍手喝采の渦。
後半のワークショップでは、大皿に乗せた玉を落とさないようにけんけんぱで進んでみたり、お互いの玉で押し合ってけん玉相撲をしたりしました。
いつもと違う、そして誰でも遊べるけん玉の楽しみ方を教わりました。
こども、おとな問わず、みんなで一緒に「けん玉であそぶDAY!」になりました。

新春 大かるた大会

2025/01/08

お正月といえば住吉台恒例の?大型かるたを使った大かるた大会を開催しました。
参加者を3チームに分け、高学年をリーダーにチーム内でかるたを取りに行く順番を決めました。
かるたを見つけて一目散に取りに行ったり、一生懸命探したりする様子も真剣です。
「がんばれぇ!」「あ~、惜しい!」等応援にも熱が入ります。
かるたの枚数が減ってきたので、スプーンにみかんを模したボールを載せて探すことにしました。
「えー、落ちるよぉ」と言っていた子たちも、ゆっくり落とさないように…。
全部のかるたを取り終えたところで、「3点プラスの大逆転ラッキーチャンス!」ところが、3チームとも幸運を引き当てる奇跡が!
ミラクルを巻き起す子ども達によい年が訪れますように!

ありんこクラブスペシャル「子どもとおとなのクリスマス」

2024/12/12

「大人もクリスマスを楽しみたい!」の気持ちで、普段は子ども向けの定例行事を今回は大人を中心にした内容にしました。
地域の方の「髙橋珈琲焙煎所」髙橋暁篤さんを講師に迎え、コーヒーをおいしく入れるコツを教えていただきました。
お湯の温度と量、お湯を細く注ぐといったコツを教えていただきながら実技を行いました。
用意された2種類の豆を「香りが違うわ」「味が濃いわね」と参加者同士感想を言いながら楽みました。
時折、保護者が遊んでいるわが子を気にしながらも「一人でゆっくり楽しむ時間が取れて気分転換になって良かった」と感想を話してくれました。
今後もたまには大人もホッとする内容を考えていきたいと思います。

「凧づくりをしよう!」

2024/11/16

12月7日に行われる「かむりの里凧揚げフェスタ」を前に、今年も恒例の凧づくりを行いました。
低学年は親子参加だったこともあり、いつにも増して和やかな雰囲気で作業ができました。
それぞれ家でじっくり考えたデザインは、かわいらしいキャラクターをあしらったものから力強く毛筆で描かれたものまでバラエティ豊かで、澄んだ青空に揚げるのが楽しみになるものばかりでした。
竹ひごやボンドを扱う作業に苦戦する子もいましたが、お友達やおうちの方と協力して無事に全員完成させることができました。
完成後はちょうど外で良い風が吹いており、館庭で試しに揚げてみる姿も。
さっきまで手元にあった凧が空高く舞い上がる様子に、職員も子どもと一緒に大はしゃぎでした。

ハロウィン工作「キャンディバッグ作り」

2024/10/11

秋といったら「食欲の秋!」「読書の秋!」「芸術の秋!」「スポーツの秋!」そこで今回は「芸術の秋」として2回シリーズで、『ハロウィンキャンディーバック作り』に挑戦しました。
まずは、風船に色画用紙をびりびり、ぐちゃぐちゃ。次にのりを付けてぺたぺたぺた。
「べたべたで、気持ち悪ーい!!」「うまくくっつかなーい!」と言いながらも、どんな作品になるのか、考えながら好きな色を貼っていきました。
風船に色画用紙を貼ったら一乾かして、続きは次回のお楽しみ…。
2日たちのりがすっかり乾いたらいよいよ仕上げの作業です。目を付け、口を付け、羽を付け。次々に個性豊かな作品に変わっていきました。
最後に風船を割って取り出しひもをつけたら世界にひとつだけのオリジナルバックの完成です。
作った作品は根白石市民センターまつりに展示しました。
帰ってきたキャンディーバックを持って合言葉を唱えるとさらに良いことが…。
たくさんのニコニコ顔に出会えました。

ありんこクラブ「ちびっこまつり」と中学生職場体験

2024/09/26

今回のありんこクラブは、乳幼児親子さんにお祭り気分を楽しんでもらう活動でした。
中学生の職場体験の日と重なり、中学生が大型ペープサートの披露をしたり、遊びのコーナーを担当したりして、楽しく参加できるようにお手伝いをしてもらいました。
中学生は、普段接することのない幼い子を相手に戸惑いながらも、「どっちの色にする?」「上手だねぇ」と優しく声がけする姿がみられました。
そして、その様子をほほえましく見守った保護者の方々も「楽しかったね」と言いながら帰っていく様子に職員も癒される活動になりました。

水遊びするDAY

2024/08/08

夏らしい快晴の下、「水遊びするDAY!」を開催しました。
午前の乳幼児さんタイムは、ビニールプールに海の生き物のおもちゃやペットボトル工作を浮かべたり、小さな水鉄砲でバイキンマンをやっつけたりする遊びを楽しみました。
ちゃぷちゃぷ穏やかに涼をとりました。
午後の小学生タイムでは、水風船やホース、ペットボトルで水合戦!「顔は狙わないでね」「先生を狙え~」と大はしゃぎ。
ペットボトル水鉄砲を使って、和紙でできた的を狙い打ちする姿もありました。
猛暑でなかなか外遊びができない日々から解放され、全身ずぶ濡れになりながら、大人も子どもも一緒に思いっきり水遊びを楽しみました。

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