七夕工作
2022/07/20今年度は日本の四季の良さと伝統文化である仙台七夕を考え、風情ある宮町の「春夏秋冬」をテーマに七夕制作を行いました。春は東六小のシンボルでもある桜、夏は梅田川と魚、秋は東照宮の紅葉、冬はクリスマスと雪をイメージして作りました。児童クラブの子ども達と自由来館の乳幼児親子さんに短冊を書いてもらい、児童クラブの子ども達はたくさんの桜、魚、もみじ、雪の結晶を折り紙で作ってくれました。その後1年生は輪つなぎ、2・3年生は花開き、4・5・6年生は鶴を折りました。友達と協力をしながら丁寧に取り組む姿が印象的でした。
1日も早い新型コロナウィルス感染症の収束と、子ども達と皆様の願いが届きますように。
