コスモス
2021/08/255月に子どもたちと一緒に植えたコスモスが大きく成長しました。
ピンク・白・濃い赤など色とりどりでとてもきれいです。
コスモスは子どもたちの身長よりも大きく育って、どんどん咲き始めました。
5月に子どもたちと一緒に植えたコスモスが大きく成長しました。
ピンク・白・濃い赤など色とりどりでとてもきれいです。
コスモスは子どもたちの身長よりも大きく育って、どんどん咲き始めました。
児童センターの玄関に、地域の方からいただいた笹竹2本を飾りました。
児童クラブの子どもたちが頭を悩ませながら書いた願い事…「コロナがおちつきますように」「かぞくがけんこうでいられますように」「けんしょうがあたりますように」「コロナがなくなってりょうこうがしたい」など。将来の夢もありました。
願い事が叶うといいですね!皆が健康でいられますように!コロナが収束しますように!
今年度初めての「赤ちゃん広場」を開催しました。あいにくの雨模様でしたが、2か月から9か月の3組の乳児親子のみなさんに参加して楽しんでいただきました。今回は、触れ合い遊びを中心に、わらべ歌などに合わせてからだを動かしたり、シフォンスカーフを使って遊んだりしました。1回目ということもあり、とても楽しみに待っていたようでした。お母さん方の赤ちゃんへの心のこもった声がけがで、どの赤ちゃんもとてもうれしそうな表情でした。次回も親子で楽しめる遊びを行いますので、ぜひ、おいでください。
さわやかな初夏の風の中、児童クラブの1・2年生のなかまで、園庭の畑に夏野菜の苗を植えました。
ナス、トマト、キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、それにトウモロコシです。この中で、キュウリ、カボチャ、スイカ、メロンはいずれもウリ科の植物で、花には、め花とお花の2種類があります。お花のつくる花粉がめ花のめしべにつくと、実ができ始めます。もうすぐ花が咲きますので、ぜひお花・め花の違いを観察してみてください。また、ヒマワリの種もたくさんまきましたので、大きくなるのを見守っていてください。真夏には黄色の大輪の花を咲かせることと思います。
小学生26名と子育て支援クラブきゃろっとさんでながーい恵方巻作りに挑戦しました。手に米粒がたくさん付いても丁寧に酢飯を広げたり、巻きすを上手に使って巻いたりと、おいしくできるように一生懸命作る姿が見られました。できあがった恵方巻は、なんと7メートル13センチ!恵方巻を持ち上げての記念撮影では、みんなの笑顔が溢れました。撮影の後は、今年の恵方「東北東」を見て、願いを込めながら食べました。来年はさらにながーい恵方巻に挑戦します!
予想外の晴天の下、「児童センターまつりThe world」を盛大に開催しました。一輪車やダンスに参加した子どもたちは、これまでの練習の成果を大いに発揮し、オープニングを盛り上げてくれました。工夫を凝らして作った各コーナーで遊んだり、きゃろっとさんのちょこっとバナーナを食べたり「とすけ」に挑戦したりしてみんな楽しく過ごしていました。児童クラブ保護者会のバザーショップも大にぎわいでした。ご支援・ご協力くださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。
7月9日には寺岡・紫山地区両社会福祉協議会と子育て支援クラブきゃろっととの合同で「あつまれ!ちびっこなつまつり」を開催しました。「さかなつり」「アンパンマンまとあて」「新聞プール」などのコーナーにチャレンジしました。また、白い風船を膨らませて、そこに目や頬っぺたのシールを貼り、頭にとんがりタワーを付けてかわいい「てらぴょん」も作りました。エアコンの効いた部屋でのサロンでも楽しんでいただきました。
小学校が全校4校時限の6月13日にゲーム大会を行いました。児童クラブと自由来館の子どもたち132名が参加し、「〇×ゲーム」と「じゃんけん列車」で盛り上がりました。「〇×ゲーム」では、児童センターに関するクイズに挑戦しました。ほとんどの子どもたちが正解しましたが、みんなで児童センターのことを再確認する機会になりました。「じゃんけん列車」では、「あいこ」になったら繋がっていた全員がばらばらになる「解散!」というやり方が一味違って面白く感じました。普通の「じゃんけん列車」では、1年生がチャンピオンになりました。
2・3歳児対象の「幼児クラブ」は22組の親子さんが登録しています。24日の活動は、「シャボン玉であそぼう」でした。活動に興味を持ってもらうため、「色のついたシャボン玉」や「割れにくい強いしゃぼん玉」の実験劇を楽しく見た後、親子で大きなシャボン玉やたくさんのシャボン玉を作りました。「大人の方が夢中になるね。」「こんなダイナミックなシャボン玉、はじめて!」など、お母さんたちからも喜びの声が聞かれました。青空の下、普段なかなかできないようなシャボン玉遊びを、思い存分楽しむことができました。
先日積もった雪がまだ残っていますが、徐々に春の日差しが感じられるようになってきました。いよいよ今年度最後の月を迎えます。年度末で整理の時期ですので、図書や忘れ物について心当たりのある方は確認に来てください。よろしくお願いします。
2月8日には市民センターとの共催事業「親子の広場」で親子サッカー教室を開催しました。宮城県サッカー協会キッズ委員会の白旗先生・山本先生のご指導で幼児親子がボールを蹴ってサッカー遊びを楽しみました。結構な運動量でしたが、最後まで元気いっぱい動いていました。